出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度

直接支払制度とは、出産育児一時金等の額を上限として、健保組合から医療機関等へ直接出産費用を支払う制度です。多額の現金を用意しなくても安心して出産できるようにと創設されました。

【手続き】

出産の際に、医療機関等で健康保険証を提示し、直接支払制度についての説明を受け、制度を利用することを書面で承諾してください。

なお、医療機関等に直接出産育児一時金等が支払われることを希望しない方は、従来通りに申請手続きを行ってください。(この場合、一旦全額を医療機関等にお支払いいただくことになります。)

図:出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度

【支払の流れ】

1
出産費用が出産育児一時金等の額を上回る場合
健保組合から出産育児一時金等の全額が医療機関等へ支払われます。
出産育児一時金等の額との差額を医療機関等へお支払いください。
2
出産費用が出産育児一時金等の額を下回る場合
出産費用(実費)を健保組合から医療機関等へ支払われます。
出産育児一時金等の額との差額は、医療機関等から交付された領収書の写しと直接支払制度利用合意文書の写しを「出産育児一時金(付加金・差額)請求書(直接支払制度利用者用)」に添付し、健保組合に請求してください。
3
出産育児付加金について
当健保組合には、(家族)出産育児付加金があります。
出産費用が出産育児一時金等の額を上回る・下回るにかかわらず、必ず健保組合に請求してください。
その際、医療機関等から交付された領収書の写しと直接支払制度利用合意文書の写しを「出産育児一時金(付加金・差額)請求書(直接支払制度利用者用)」を添付してください。
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